虚構の女

生き辛さにもがいてる自分が愛おしい。慶應大学に通ってます。 

2018-05-25から1日間の記事一覧

東京で生きる意味①

当時高校生の私はぼろぼろ泣いていた。 去りゆく丸の内の風景を後に。新幹線の中で泣いた。 とにかく泣いた。 私は地方で育った。水も空気も美味しく、温暖な気候だからか人も温かい。 そこでの時間はとても呑気に動いていた。 高校生のある日、私は家族と東…